森保監督辞任
サンフレッチェ広島の森保監督が辞任した。
先日の浦和戦が最後の試合になった。
あの試合は、終了後応援でげっそり疲れ、これで何かが終わるのかもなという予感もあった。
こんな弱く、お金がない、そして地元でも人気がないチームを3回優勝させたのだから、誰がどういおうと名将である。結果が全て。
圧巻は、後にセクハラで失脚するJリーグの幹部(最低の輩)が立案した最悪の2ステージ制度を完全優勝で廃止させた2015シーズンだ。そのシーズンのクラブW杯のリバープレート戦が私の中ではベストゲームです。あれは大阪まで観に行ってよかった。
今後は、日本代表がW杯最終予選でプレーオフ行きが決まり、今の監督が更迭、そして森保監督になるのではないかな。そしたら、プレーオフ観戦に行きたい。そしてロシアで闘いたいですね。
とにかく、お疲れ様でした。たくさんの勝利をありがとう。
森保監督おつかれさま。ユニフォームの三つの星の素晴らしいシーズンをありがとう。
浦和戦
サンフレッチェが危機的状況、先週の大宮戦に腹が立って仕方がなかったので、
今週末はこのために広島に帰らず、応援してきた。帰りの電車の中でブログを書く。
森保監督はようやくキーパーを中林に代えてくれた。森島、茶島スタメンなどメンバーを入れ替え。
前半から浦和はかなり覇気がないプレーで、何度かチャンスがあり、ここで決めていれば勝てたかもしれなかった。
いつもの感じで立て続けに簡単に2点入れられ、ぼろ負けムードでハーフタイム。
浦和は後半さらに適当にやるからチャンスあると思うのだが、なにせ点が取れない。きびしいのう。
— itochu (@itochu) 2017年7月1日
後半は、さらに浦和は手を抜き、森脇やら槙野の怠惰なプレーが目立つ。
そんななか、これまで批判の的であった皆川、アンデルソンロペスのゴールで追いつく。
その後中林のスーパーセーブあり。
なかばやし!!
— itochu (@itochu) 2017年7月1日
さらに同じようなパターンでアンデルソンロペスが逆転弾。まさかの展開にビジター席は絶叫。
サンフレッチェ逆転した。
— itochu (@itochu) 2017年7月1日
残り15分。
2点取られて負けた。
負けた pic.twitter.com/3DCqoZxT6D
— itochu (@itochu) 2017年7月1日
こんなチームバラバラの個人プレーで適当にやっとる浦和に負けるのだから、どこに勝てるのじゃろ。
今日は勝てるとおもったんじゃがなあ。
じつに悔しい。
武蔵浦和でおにぎり半額なので夕飯に買った。さみしく一人で食べよう。
懐かしい
Dマガジンで雑誌を見ていたら、懐かしいバイクをみつけた。
このころのホンダのバイクはカッコいいな。
サンフレッチェ
今週末の試合大宮戦にはさすがに腹が立った。
DAZNのクルクルしていることに腹が立たないほど、試合内容に腹が立った。
一体ぜんたい皆川は何をしに、何をするために、何をしようと球場にきているのだろう。
こいつを日本代表に選んだアギーレ監督はやはり八百長でキャリアを築き上げたのではないかと思ってしまう。
悔しいので、今週末は埼玉スタジアムで浦和レッズ戦を観戦することを決意した。
浦和戦 5−0で負けたら森保監督は解任間違いない。
宮吉がハットトリックして2−4で勝ったらペドロビッチ監督が解任。
4−4で引き分けならダブル解任。
どちらにしろ、この10年のサンフレッズサッカーの終焉を現場で見届けようと思う。
ついでに槙野、森脇、柏木にもお別れを言っておこう。
もはや、あいつらはどうでもいいが。
さて、その後の体制は、佐藤寿人をレンタル獲得し、1.5億円払って監督をザッケローニにすれば青山も復活し、13位くらいで残留できる。
このままだと来年サンフレはJ2、
そして日本代表の出場しないW杯になりそうだ。
追いつかれた。浅野か、乾か。どうする? pic.twitter.com/S854f2ghB3
— itochu (@itochu) 2017年6月13日
梅雨
梅雨は通勤電車がさらに混雑するので、早くあけて欲しい。
前髪がうっとおしいので
11日(日)に散髪に帰ります。