本について

自分で貯めたお金を手に本屋に行き、心から恋する1冊を手にしてレジに向かう、お気に入りの栞を挟んでもらってうきうき帰る道のそんな気持

ほんじょの虫干。 (新潮文庫)

ほんじょの虫干。 (新潮文庫)

私は、そんなに読書家でも本好きでもないのですが、子供のころ父と本屋に行くのは楽しかった。いつも飛行機の詳細な図鑑(学研のやつとかじゃなくて)を求めていたのだけど、地方の本屋には無くて困らせていた。いまだに見つかっていない。



いまだと、Amazonでいつでも好きな時に好きな本が注文できて、翌日には宅配ロッカーに入っている。
本屋でうろうろするのもよいが、便利な世の中だ。


でAmazonだけど、かっこいいブックカバー(紙製)をつけてくれるようになれば、いいのだけど。
ブックカバーって重要だ。日本だけの習慣らしい。自己主張が激しくない奥ゆかしい日本人らしい。
京都かどっかの本屋でつけてもらったブックカバーはすごく素敵で、とっとけばよかった。




夏休みが終わりに近づくと、これを読んでしまう。

よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))

よつばと! (5) (電撃コミックス (C102-5))