電話が鳴ってるのに気づかず夜中まで仕事してて、ぶち怒られた。


今日は鍋だったので先に食べられなかったとのこと。



すみませんでした。



昨日からワイン飲んでる。明日は仕事





ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい

夜の扉を開けて行こう
支配者たちはイビキをかいてる
何度でも夏の匂いを嗅ごう
危ない橋を渡って来たんだ
夜の金網をくぐり抜け
今しか見る事が出来ないものや
ハックルベリーに会いに行く
台無しした昨日は帳消しだ


揺り籠から墓場まで
馬鹿野郎がついて回る
1000のバイオリンが響く
道なき道をぶっ飛ばす
誰かに金を貸してた気がする
そんなことはどうでもいいのだ
思い出は熱いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった