東京出張
丸ビルのブルームバーグの宣伝場所に赤いクッションがおいてあり、そこで先週お客さんからの電話応答をしたのを思い出した。
そのあと、
A.P.Cでお土産を買って帰った。
帰りの新幹線でこの本を読んだ。
コンサルタント的視点の本だった。
言いたいことは分かるのだけど、すこし冗長的(コンサル的)すぎ、途中で飛ばしよみした。
意識がとんでからは、ヒロインが原田知世としか思えなくなって、いまいち本でした。
- 作者: 三崎亜記
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/12/15
- メディア: 文庫
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