東京出張

丸ビルのブルームバーグの宣伝場所に赤いクッションがおいてあり、そこで先週お客さんからの電話応答をしたのを思い出した。

そのあと、
A.P.Cでお土産を買って帰った。




帰りの新幹線でこの本を読んだ。
コンサルタント的視点の本だった。
言いたいことは分かるのだけど、すこし冗長的(コンサル的)すぎ、途中で飛ばしよみした。
意識がとんでからは、ヒロインが原田知世としか思えなくなって、いまいち本でした。



となり町戦争 (集英社文庫)

となり町戦争 (集英社文庫)