弱いものいじめ

昨日からイヤーな協議の調整が入っている。
大企業との契約交渉だ。

うちは中小企業なので、なめれらてすさまじい値切りを要求されている。

ビジョナリーな人は、自分がすべてをコントロールしていると思う、　とは断言しない。しかし彼らには、次のように考える大胆さがある。つまり、実際に自分ひとりで（あるいは創造主の力を借りて）何らかの目的を持った人生を築いているのであって、何か別の計画を練りながら、たまたま自分の身に起きる人生を送っているのではない、ということだ。
　もしこれが、言葉のうえで矛盾があるように聞こえるようなら、つまり、もしそこに逆説や矛盾、あるいは自分の行く末に待ち受けるパラダイムシフトを感じるなら、その考えは正しい。事実、長期的に立派な実績をあげている人の中で、自分の個人的目標を、本質的に冒険的だとか、とても応えらせそうにないアカウンタビリティだとか表現する人は、ほとんど見当たらないのだ。

たしかに、なにやっとんだか（というかなんにもやっとらんだろうが）とういう人ほど、自分のアカウンタビリティがすごいということを強調している。

アカウンタビリティとは「自分自身が、ある一連の出来事の、あるいは環境の一部として、あるいは原因、要因、あるいは根源として立ち、あるいはそのように認められる。」という意味だ。

私のアカウンタビリティは、

難しい
なにか、一つでも、一人にでも、この世に　私の　何かを　　　　；fd；fdflだ＠　　ぎょのごにょ　：：：：：：　

今日は席替えした。おそろしく　しょうもないことで　労力を使った
日本の会社は　ポストとか、人間関係とか　天下りとか　　おそろしく非効率にできてると感じた。
となりの席が誰になるとか、　小学生レベルのいじめだよ。あほらしい。

明日は建具を修理にくるのでお留守番のため休み。