試験勉強

あしたが試験だっていうのに、シャーペンの研究したり、ニールヤングプレイリストを作ったり、まったく関係ないことに逃げまくった。
こういうのは昔からだ。

受験勉強のときもそうだったが、資格の勉強してると、関係ない小説が読みたくなったり、プラモデルが作りたくなったり、ゲームしたり音楽聴きたくなったり、自転車でどっか行きたくなってしまう。



DRM ってデジタル道路地図のことだと思っていた。

DRM:デジタルデータとして表現されたコンテンツの著作権を保護し、その利用や複製を制御、制限する技術の総称

技術的には、DRMは立ち行かないという見方が主流である(新しいものが登場するたび、すぐにハッカーがリバースエンジニアリングしてしまう。)しかも顧客にとってマイナスにしかならない。消費者が主役の世界では、それはつまり、DRMはビジネスにとってもマイナスだということを意味する。しかし、ほとんどの出版社や音楽会社はこのような考え方を認めない。そのためコンテンツに適した新しいビジネスモデルは、既存のメディア企業ではなく、グーグルやヤフー、ユーチューブなどの新興企業から生まれる。


明日の試験は、1日中 鉛筆で書きまくる という体育会系の試験なのだ。そういや去年は前日に「時かけ」観に行って逃避していた。
私は、漢字が読めない以前に、字がうまくかけない、という以前に鉛筆の持ち方がおかしい(箸のもちかたもおかしい)という障害(特徴)があるため、非常にハードルが高い。


頭の中では、こうしてああしてと思っているのだけど、手がうごかず。しびれて、けいれんする
自分で読めないような字なのに、添削するひとはもっと読めんよな。


まあいいや、明日はとっとと散髪いくか。