前田俊介

ひさしぶりにテレビで大分トリニータにレンタル中の前田俊介をみた。

途中出場で決勝点をあげたんじゃの。これがサンフレッチェ広島にとって吉とでるか凶とでるか。
残りのホーム２戦は必ず観戦しようと思う。

今シーズンは年間パスを買い忘れてすっかり応援をさぼっていたら、いつのまにかこんなことになっていた。
昨シーズンまでは、前田俊介観たさにスタジアムに行っていたのだけど。
まあ最後まで危機感をもった試合を観る事ができるのは、よいシーズンだと前向きにとらえて、楽しみにしたい。

日本代表のサポーターもそうなんだけど、広島のサポーターも苦手なんだよな。あれがうっとおしい。
もっとてきとうでいいんじゃないかな。なんで声だせーとかおまえらに命令されんといけんのじゃと思う。俺は普段から無口なんだよ。

選手は生活がかかってるから必死なのはわかる。おまえら休日のストレス発散じゃろうが。

読書の話。本の山をひっくり返したら、ケルアックの「路上」が出てきた。それもわしが２０歳のときいろいろ気づきを書き込んだ跡がある、こんな本を若いときによんどってよかったなと感じた。それに感想とか恥ずかしいけど、残しておくとなかなか味わい深い。いまも昔も青臭いなあと思う。

そんな「路上」が新訳ででる。売れているらしい。

今日は、買い物にでかけた。
長袖のTシャツとマフラーとニールヤングのライブ盤（みたことない）を購入した。ライブ盤はあんましよくなかった。