知的生産の技術

梅棹忠夫の「知的生産の技術」を読んだ。中学の修学旅行で国立民族学博物館を見学したとき、美術館とかにまったく興味がない私にとっても、知的好奇心をくすぐられた。著者はこの博物館の名誉教授なのだ。いつかの日経に記事がでていた。


日記は自分という他人との文通である という箇所に感心した。


その他いろいろためになることが書いてあったので、もう一度ゆっくり読んでみたい。
国立民族学博物館にももう一度行ってみたい。


ちゅうか明日明後日暇だし、行ってみるか?