ストヤノフ

いいコメントだ。

イリアン・ストヤノフ選手(広島):
「2位では満足できない。それが私の性格だ。欲しいのは優勝だけ。だから悔しい。銀メダルを外したのは、これが最後のメダルではないからだ。またきっと、カップをかけて戦い、そして今度は勝つ。その日のために、私は首からメダルを外した。(J2に)降格したのはショックだった。だけど、人生においてそういうショックなことはいくつもある。悪いことの後には、必ずいいことがやってくる。去年は悪いことがあったのだから、今年はいいことが起こればいい。来年のサンフレッチェのJ1復帰について、私は楽観主義だ。それを実現するには、私たちの脚と頭の中にかかっている」