音楽

このところ 音楽聴いてなかったのだけど。


travisの新譜が届いた。
いろいろあったみたいで、初期の曲のようなザラザラした感じだ。

travisのインタビュー記事で、アルバムを通して何度も聴けるようなものが理想みたいものをなんとなく覚えている。
前のアルバムは3曲目までの流れが興味を引きつけたが(キャッチー)、それこそ商用主義なのだろう。とてもよかったけど。

今度のアルバムは7曲目から8曲目の流れがいいと思った。

で 10曲目が これこそ聴きたかったという感じの曲。



ジャケットも前作のハリウッド映画のような壮大なものでなく、ださいけど、意味深だ。


Ode to J. Smith

Ode to J. Smith