ワールドカップジャーナル #8
ストレスのたまる代表戦の疲れで、昨晩は全試合見逃した。
3試合を録画で観戦。結果がわかっているとつまらない。
まさかのコスタリカ首位通過が実現しそうだ。
これで、私の予想が当たりそうで怖い。このままいくと日本代表優勝。
残念な結果となった予選2試合。日本代表の試合終了間際のパワープレーについて批判が多い。
でも、これはパワープレーではなく、
ザック監督は、ワールドカップ一次予選の北朝鮮戦で吉田麻也の決勝ゴールが忘れられないのではないか。
だから、パワープレーということではなく、吉田麻也に上がれという監督の指示は、ドリブルシュートでもなんでもいいから、ゴールを決めてくれというメッセージではないか。
それをあのちゃらんぽらん通訳が適当に訳して選手に伝えているような気がする。
ホームの北朝鮮戦は、今回のワールドカップの試合中、唯一現地観戦した試合。
あの試合が引き分けだったら、その後どうなっていたかわからない。
あのゴールはよかったなあ。埼玉スタジアムが一体になった。
セルジオくそ爺とか、ラモスとか釜本とか、まだ終わってもいないのに誰が悪いとか言ってるやつは、こういう状況こそ、そいつのちっぽけで腐った本性が明らかになる。
こいつら優勝したら、なんていうのだろう。
とくに釜本。
こいつがいつまでも偉そうにしているから、ロンドンの時は絶対金メダルをとってほしかった。大嫌い。
ゲッチャロー二監督は、最後まで、ザッケローニ監督を支持します。
だって、日本代表をワールドカップにつれていってくれたのだから。
がんばれ日本代表!