2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2015振り返り

あと15分になってしまった。 恒例の2015振り返り。 ライブは六本木でモグワイを初めてみた。 モグワイ観に来た! ちぐらが建設されたが、後に破壊された。 Instagram サッカーは、サンフレッチェががんばった! Instagram げっちゃんハンコ作ってもら…

予備校ブギ

昔、TBSの予備校ブギというドラマがあって、その主題歌がフリッパーズギターの恋とマシンガンであった。 夕方、ようやくできた年賀状を投函しに駅の郵便局にむかった途中の予備校の前には、浪人生がたくさんたっていて、なにやら話をしていた。 思えば、いま…

エプソン最悪

年賀状を印刷に使ったエプソンのプリンタが最悪に不調で、通信エラーやら、インクがないだ、(で買いにいった)、iMacからは無線LANがつながらないとか。 先日もアマゾンの返品用の宛名表を印刷するだけで、えらい苦労した。 もう二度とエプソンの製品が選択…

始皇帝の墓

ぼやぼやと録画していた番組を観たり、スペクトルマンのDVDを一日に一話ずつ観たりしている。 アジアの遺跡を紹介するNHKスペシャルで、秦の始皇帝の墓の回をみた。 墓の周りには、兵隊やらの実物大の像が埋めてある。この像から、始皇帝が中国を統一した組…

冬休み

今年は6日間と短い。昨年は9日間だったことをこのブログで確認した。 昨日は最後まで出張で、げっそり疲れて、顔が長門裕之だったらしい。 だから休みの1日目は、思う存分寝るぞと意気込んだのに、なぜか5時30分に喉が渇き、台所にいくと、げっちゃん…

スターウォーズ

観てきた。 まあまあかなあ。 JJ監督なので、スタートレックのような、この先どうなって終わるのか予測不能な話の筋を期待したが、 そうではなく、スターウォーズそのものの話だった。 タイファイターの照準とかが昔のままでよかった。 BB-8はドラえもんのモ…

げっちゃん

このところ忙しく、こころが弱っているので、毎晩、内田百けん「クルやお前か」 今度は頤を自分の両手の間に抱へ込む様にして、くるくるつと丸く、細螺の貝の恰好になつて、すうすうと鼻息をたてる。 の箇所を読み返している。 出先でどうしても、ここが読み…

クラブワールドカップ準決勝

長居スタジアム初観戦。ものすごい数の南米チャンピオンのリバープレート応援団の大合唱の中、われらがサンフレッチェの勇気あふれるプレーに心が震えた。浅野を最初から使うのかな、と思っていたが、皆川を選択した森保監督の采配が的中した。前半は、目の…

クラブW杯勝利

茶島がやってくれた。毎回ニューヒーローが現れるサンフレッチェ広島。 次が難敵だが、温存した浅野が大爆発してくれるだろう。 大嫌いなスペインサッカーとやらを決勝で粉砕してくれるのが理想だが、バルサは中国のクラブに負けそう。 まさかの木曜日が名古…

映画

映画を観に行った。今日観た映画はスペクター。 いつもは字幕版をみるのだが、グーグルで上映時間を検索したら吹き替え版かどうかわからないので、映画館に行ったら、吹き替え版だった。で、仕方なくみた。 妻の前の席の客の背が高いうえに、とがったニット…

時間

忙しすぎて、時間があっというまにすぎて行く。 おやすみなさい。げっちゃん。 今日のげっちゃん動画。 Instagram

出張

この12月は出張が多い。 博多、名古屋、東京、一日あいて、博多、博多、東京、土日、博多、名古屋みたいな予定。 今日も東京日帰り。 博多は近くてよいので、気楽に通えてよい。 昨日J1に昇格したアビスパ福岡のホームスタジアムは10年くらい前に一度…

Jリーグチャンピオン

チャンピオンシップを観戦。 ディフェンスでパスをまわすだらけの試合、途中どうなることやらと思ったが、浅野、柏の投入で一気に勝負をかけ、引き分けでJリーグチャンピオンを獲得。 チャンピオンシップはファンを無視した制度のため、まったく賛同しないが…

CSサンフレッチェ劇的勝利

朝から出張。間近で新幹線の初号機バージョンをみることができた。 これから2週間出張のあらしが吹き荒れるのである。疲れる。 初号機新幹線 定時に帰ってテレビでチャンピオンシップを観戦する予定がくるい、残業となってしまった。 こんなときこそスカパ…

ブックトート

散乱する本を整理できないかと思い、値段が高いので迷ったが、 「迷っているのが値段なら買っとけ、買う理由が値段なら買うな」 の格言(誰の?)にもとづき買ったらよかった。 この入れ物はよい。 なんか似合ってるげっちゃん。 熱は下がったそうです。

音楽と読書と造園

いま読んでいる本にフィンランドのシベリウスの話があって、なるほどと思ったのでメモ。 当時ここにあった娯楽といえば、せいぜい音楽と読書と造園くらいのものだ。しかしそれくらいあれば、けっこう十分だったのかもしれない。人生の贅沢の基準というのは、…