テレビ壊れた
家から持ってきたテレビが壊れた。わざわざ持ってきたのに、もうシャープのテレビは二度と買わない。ふだんテレビほとんど見ないけど、サッカー中継だけはみたいので、安いテレビを買うか。
いまだ大手町に通勤しているのが夢(悪夢)のよう。先週、この話を妻にしたら、妻が泣いた。
家探し3日目
家を決めた。通勤の居住のバランスを考慮し、雨の日に会社まで傘さす区間4分の物件にした。
これは昨日の物件で、駅まで10分傘さして歩いたことからだ。
通勤シミュレーションをした結果、徒歩4分電車15分徒歩15分で計40分位だった。
部屋はとてもとても狭いけど、庭には紫陽花が咲いていてとても綺麗。
狭いので、2人泊まったら部屋がギューギューですが、私のいない時は東京の宿として使ってください。窓の開くホテルです。
シングルベッド、マニフレックスのマットレスを買って、家からマニフレックスの折り畳みマットレス送り、2人分の宿泊設備は用意しよう。
この写真は部屋を外から見たところ。
ようやく決めた新居。一階だから飛び下りても死にません。 pic.twitter.com/UWFHnmtQOQ
— itochu (@itochu) 2016年6月14日
家探し2日目
東京は梅雨入り後はじめての本降りの雨。
1件目の内見のまえに、妻がどうしても母の日のプレゼントに宮内庁御用達のビニール傘を現地で買いたいというので、田原町に移動した。
ドンざか降りの雨の中、ずぶ濡れになりながら、通販もあるのに、なんでわざわざ店舗にいくのがさっぱりわからんなあと思いながら店を探した。
ようやく見つけた店舗では、長靴を履いたお爺ちゃんが接客、傘の説明やらをしてくれた。
傘のデザインはなんだこりゃという感じだが、いいものらしい。イチロー選手も愛用。記帳したので永久保証です。
なかなか味のある店舗で、いってみないとわからないもんだなぁと思った。
その後、1件目の内見。なかなかよさそうな物件、めんどくさいのでここに決めますといったら、前日の申込者にその場でとられた。
なんだか嘘くさいが、いま電力会社の異動の時期で、都内の物件が内覧なしで法人契約で成約されているとのこと。それについては、私もなんとなくわかるので嘘じゃないんだなと思った。
さて、
2件目の内見では、物件もそのものはよく、予算内であり、もうここに決めてしまおうと思い、申込書も書いたのだが、帰り道の駅までがあまりにも寂しく、妻と別れて、ホテルに戻ってかなり気分が落ち込んだので、相談した妻から他の物件のあてがあるなら不動産屋に電話しんさいとLINEが入り、取り消してもらった。
つかれた。
明日につづく。
家探し
今日から単身赴任先の住居を探す。
初日は、ネットで調べた、これはという物件だったが、先を越されていた。キャンセル待ちだが、きっとだめだろう。
内見だけさせてもらったが、とてもとても狭く、二人で驚いた。ソファーは家から持っていこうかと思っていたが、絶対入らねえ。
明日はまた別の物件を見に行く。やはり、この時期はあまりよいのはないようだ。
不在中にげっちゃんの世話にきてくれた両親に感謝します。
ありがとうございました。
げっちゃんおとなしくしとるかな。会いたいな。