アンダルシアに憧れて
itunesをパラパラめくっていたら、山崎まさよしが「アンダルシアに憧れて」をカバーしていた。
ひさびさにもとの曲を聴いてみた。
アンダルシアの青いそらー グラナダの歌が聴こえたー
良いうただ。
でさらに itunesをさまよっていたら、 jamesのベスト盤を発見。こんなのでてたんじゃの。jamesって検索しにくいから、なかなかひっかからん。
私が英語の歌詞で暗記している唯一の曲がjamesのsit downという曲だ。生涯もっとも聴いた曲かもしれない。
このブログのタイトルのちょっとした所以でもある。the smithのpanicという曲(ワムの曲を流したDJを吊るせ!という曲)からの流れ。
ラスト4曲の流れが最高すぎる。jamesは曲はもちろん、歌詞もいいなあ。何度聴いてもsit downの歌詞は泣ける。ほんとに涙がぼろぼろでる。
そういえば、perfumeが紅白初出場を決めた夢をみた。しかもトップバッターで曲がseventh heaven !!!だった。
よかったよかった
She's a starrrrrrrrrr
Fresh As a Daisy: The Singles (Bonus CD)
- アーティスト: James
- 出版社/メーカー: Universal I.S.
- 発売日: 2007/05/01
- メディア: CD
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