macにWindowsを入れてみた

最近仕事が暇なので、
以前より興味のあったboot campのWindowsインストールをやってみた。
なんでもやってみないといけん。経験が大事。


会社の帰りにパソコン工房で、DSP版のWindowsXPを買い、早速インストールしてみた。

パソコン工房には、初めていったけど、いろいろな物があって面白かった。パソコン1台組み立てられるパーツをたくさん買っている人がいて楽しそうだった。また行ってみよう。



アシスタントにしたがって、パーティションを区切って、Windwosのインストーラーに従っていたところ、最初フォーマットするのを忘れて、ブートするときにエラーになってしまった。

おまけにCD-ROMの出し方が分からない。

画面にマニュアル印刷せよと表示され、そういうことなので、印刷してみたら、25ページも英語の出力が。

マウスをクリックしながら、起動したらCD-ROMが吐き出されるのを知った。

でもって2回目はFAT32 でフォーマット。再起動、シリアル番号入力? おおどこにあるんじゃ。
しまった、外袋のセロファン丸めて捨ててしまった。慌てて、ゴミ箱からとりだして入力。あぶないなあ。嫁によると常識らしい。OS単体なんて普通買わんもんなあ。


で何事もなくインストール終了。無事シビライゼーションも起動した。

サクサク動く、これだったらいっそVistaにすりゃよかったかなと思った。





あっというまに、Windwos+Macマシンができてしまった。
すごいなあ。これでいいじゃん。